NPO法人 鶴見川源流ネットワークが進める
<連携事業>


NPO法人鶴見川源流ネットワークは、流域をベースにした多彩な連携を進めています。

源流ネットワーク●   ●流域・丘陵連携

■源流ネットワーク
町田市域の鶴見川源流域で、持ち場を持って活動を続けている11の市民団体と連携し、相互支援を推進しています。
源流ネットワークの参加団体
【活動拠点】
源流ネットワークの活動拠点
  1. 鶴見川源流「泉のひろば」 【休止中】
  2. 杉谷戸・みつやせせらぎ公園丸池《鶴見川源流自然の会
  3. 杉谷戸・みつやせせらぎ公園調整池《NPO源流ネットワーク・プロジェクト》
  4. 小山田緑地本園「野外談話室」《鶴見川源流自然の会/NPO源流ネットワーク》
  5. 小山田緑地梅木窪分園「梅木窪野外談話室」《梅木窪の会/NPO源流ネットワーク》
  6. みつやせせらぎ公園《鶴見川源流カワセミ応援団
  7. 鶴見川関山橋わんど・丸山橋《わんどの会
  8. 恩田川高瀬橋親水広場「恩田川水辺談話室」《恩田川の会
  9. 高ヶ坂めだか池《NPO源流ネットワーク・プロジェクト》
  10. 岡上鬼が窪《和光大学・かわ道楽
  11. とんま農園《鶴見川源流自然農園》

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■流域・丘陵ネットワーク
多摩三浦丘陵はいるかの形 鶴見川流域はバクの形
鶴見川が刻む多摩丘陵は、南端で三浦半島とつながり、首都圏の巨大な緑の回廊を形成しています。その広がりを宇宙から見ると、バンドウイルカがジャンプしている姿に見えます。そんな多摩・三浦丘陵群を、私たちは愛着を込めて「いるか丘陵」と呼んでいます。鶴見川源流域は、その「いるかの瞳」に位置します。 鶴見川は、東京都・町田市上小山田に発し、多摩丘陵を刻んで横浜市・鶴見区生麦で東京湾に注ぐ、全長42.5km、流域面積235平方キロメートルの一級河川です。その流域地図は、なぜかバクの姿に似ています。鶴見川源流域は、その「鼻先」に位置します。
大地の連携イメージ
出典:自然へのまなざし 岸由二(1996)
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